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研修旅行

2006 横浜三渓園見学会

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緑に囲まれた豊かな自然と、重文を含む歴史的建造物が並ぶ、横浜きっての名園。明治39(1906)年に公開されて以来、多くの人に愛されてきた。

生糸貿易で財をなした原三渓が造った園内には、春夏秋冬、四季折々の花が咲き、秋の紅葉も美しい。

今回、財団法人三渓園保勝会の川幡先生に園内を案内して頂く貴重な機会を頂き、9月9日(土曜日)DAN総合設計及び関係者含め横浜三渓園見学会を行った。

 

普段我々の設計活動において、「和風」「数寄屋風」などという概念にも見られるように、本物を扱える職人は数える程しかいない中で、本物に出会える機会は減少しつつある。

 

 我が国日本の建築文化に触れ、日本の美意識を再認識することで、DAN総合設計として今後の更なる可能性が生まれることを期待し、ここにその報告書を発表します。

01. 三渓園報告書[1]  02. 三渓園報告書[2] 
03. 三渓園報告書[3]  04. 三渓園報告書[4] 
05. 三渓園報告書[5]  06. 三渓園報告書[6] 
07. 三渓園報告書[7]  08. 三渓園報告書[8] 
10.まとめ 10.まとめ

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